言葉は大事
身内だから、何を言っても構わないから・・・・。
あなたは思い当たることありませんか?言った後で、何か気まずいな、と思ったことが。 あんなこと言ったけど、義母さんは、こんな風に思ったのではないかと、なんて。
縁あって身内にはなったけれど。やはり、いろいろなことでぶつかることはどうしてもあります。特にものの言い方一つで、大きくプラスに傾くこともあれば、大きくマイナスに傾くこともあります。
たとえば。
頼みごとをする場合。
よくある、こんなケースを例に挙げてみます。
自分が外出することになっているが、子どもたちが学校から帰ってくる時間までには戻れないというとき。どんなふうに頼むのか。
(a)ごめん、留守お願いね
(b)帰りが遅くなるんだけど。留守お願いできるとありがたいんだけど
どちらも口調は一緒と考えても。前者はストレート直球、後車は少しへりくだった印象を受ける気がします。
実は、このへりくだるがポイントなのです。こうしてもらえるとありがたい、というニュアンスに、義母さんは弱いのです。無理だったらいいよ、という含みのある言い回しでもあるため、そんな水くさいこと言わないでと、頼みごとを快く聞いてくれる可能性が高いといえます。
必ずしも、この方法が成功すると断言は出来ないけれど。お互いに、いい嫁姑関係を築き上げる方法の一つとして、あなたの引き出しにしまっておくのは、損ではないと思います。