聞き上手になろう
以前に、こんなことを耳にしました。
一流の銀座のママさんは、聞き上手だと・・・。同居についてのコラムに、銀座のママさんの話。なんですと?なんてお思いのあなた。
いえいえ。
聞き上手。
これこそ同居生活成功につながる重要なカギとなるのです。ある程度の年齢の義母さん対して、こちらからお話して、どれくらいの人が耳を傾けてくれるのでしょか。はっきり言って、あまりいないのが現状なんです・・・。
もともとの性格からなのかとも思ったのですが、はっきりは分かりません。一概に言えませんが、老化によるのもなのかと、私は勝手に解釈しています。会話をしようとしても、義母さんが一方的にお話して、こっちの話、全然聞いてくれない!なんて。あなたは、経験ありませんか?
もちろん、私もそう思った時期がありました。一方的に話したら、これは会話じゃないじゃないの?って。だから、こう考えるようにしたんですよ。話を聞いて、その中で、一回でも耳を傾けてくれたらラッキーだと♪こちらから話を初めて、それからは、義母さんのお話を聞いてあげる。
会話が成り立たない苛立ちを感じるよりも、ずっといいと思うんです。お互いに。とにかく、義母さんはお話することが好きなんです。だから、会話を期待するのではなく、聞いてあげる感覚でいるといいんですね。
質問上手になろう
言い方を変えれば、お話のきっかけ作りになりますか・・・。以前に、ホームヘルパーの実習で特養ホームに行ったんです。そこで職員の方によく言われたのが
「声かけ」
とにかく、何でもいいからいろいろ話してください、と言われました。でも、これって、非常に難しいことなんです。だって、何をきっかけにしていいのか本当に分からないんです。でも、そうだからって、黙っているわけにもいかないですしね・・・。
だから、自分なりに頭の中で、考えるんです。食べ物のこと、どんな芸能人が好きなのか。どこのお生まれなのとか、趣味のこととか。そこで、質問を生み出していく頭を養えた気がします義母さんの、何気ないお話の中にも、話のタネになるものがいっぱいあると思うんです。
それを自分の引き出しの中に出来るだけ集めておくんです。出来るだけ。そして、その引き出しから、話のタネを出して、質問するんです。どんな小さなことだっていいんですよ。お天気どうかな、でも・・・。きっと、義母さん喜ぶはずですよ。永遠とお話が続くかも知れませんが^^それは、それでいいじゃありませんか